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演習室端末(Linux)の遠隔利用 » 履歴 » バージョン 3

バージョン 2 (ODA TAKESHI, 2022/04/07 10:07) → バージョン 3/29 (ODA TAKESHI, 2022/04/07 10:17)

h1. 演習室端末(Linux)の遠隔利用

h2. 利用にあたって

IED では演習室の端末を遠隔で利用する環境を提供しています。
ただし、演習室の全端末には学内専用のプライベートIPアドレスが割り振られて、学外から直接接続することはできません。
自宅など、学外のネットワークから演習室の端末に接続する場合は、情報基盤センターが運用している下記の情報を参考に VPN (Virtual Private Network) の設定をし、学内のプライベートネットワークに接続して下さい。

"情報基盤センター VPN のページ":https://www.cc.uec.ac.jp/ug/ja/remote/vpn/



h2. 空き端末の確認と起動

演習室端末は未使用時は電源が切れています。端末遠隔起動サービスにウェブブラウザでアクセスし、空いている端末を確認し、必要に応じて「on」ボタンで電源を入れて下さい。 演習室端末は未使用時は電源が切れています。
(VPN 接続しないと学外からはアクセスできません) 以下の端末起動サービスにウェブブラウザでアクセスし、空いている端末を確認し、必要に応じて「on」ボタンで電源を入れて下さい。

"端末遠隔起動サービス":https://termsrv.ied.inf.uec.ac.jp/ (学内専用)

OS が起動し(1〜2分かかります)、表示が「利用可能」に変わるまで待ちます。
"端末起動サービス":https://termsrv.ied.inf.uec.ac.jp/
なお、もともと「利用可能」と表示されている端末もあるかもしれません。端末は利用者がいない状態が一定時間続くと自動的に電源が切れる設定となっているため、これまで利用していた人がログアウトしシャットダウンまでの待機中の可能性があります。こうした端末を利用することもできます。

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