Linux上でのアプリケーションの利用 » 履歴 » バージョン 14
バージョン 13 (愛 江戸, 2022/05/02 14:01) → バージョン 14/16 (愛 江戸, 2022/05/02 14:04)
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h1. Linux上でのアプリケーションの利用
h2. Webブラウザ
# ランチャー内にある下図のアイコンをクリックします。
!12_firefox_01.jpg!
# Firefox ウェブブラウザが起動します。
!{width: 400px}12_firefox_02.png!
より詳しい使い方は *Firefox 使い方* をキーワードに"検索":https://www.google.co.jp/ してください。
h2. メーラー
Thunderbird 電子メールクライアントについて、起動と初期設定の方法を説明します。
より詳しい使い方は *Linux Thunderbird* などをキーワードに"検索":https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=TwfPWuvkFIaQ8gWVqryQCA&q=Linux+Thunderbird&oq=Linux+Thunderbird&gs_l=psy-ab.3..0l4j0i30k1l4.1891.1891.0.3168.1.1.0.0.0.0.181.181.0j1.1.0....0...1.2.64.psy-ab..0.1.181....0.dAXkIYw0nQI してください。
h3. UECクラウドアカウント（～@gl.cc.uec.ac.jp）を設定する場合
# デスクトップ画面左下にある下図のアイコンをクリックします。
!13_thunderbird_00_show_app_icon.jpg!
# アプリケーションの一覧から、下図のアイコンを見つけてをクリックします。
※「thunderbird」をキーワードにすると、表示されます
!13_thunderbird_01.jpg!
# はじめて起動した場合は、セットアップの画面が表示されます
!{width: 400px}13_thunderbird_02.png! !13_thunderbird_02.png!
# UECクラウドアカウント用の名前／メールアドレス／パスワード をそれぞれ設定し、「続ける」をクリックします
!13_thunderbird_03.png!
# 「利用可能な設定」が現れるので、「完了」をクリックします
!13_thunderbird_04.png!
# Googleへのログイン手続きが表示されるので、ログインします
# 次のウィンドウが表示されたら、「許可」をクリックします
!{width: 400px}13_thunderbird_05.png! !13_thunderbird_05.png!
# 次のウィンドウが表示されたら、セットアップが完了です。「完了」ボタンをクリックします
!{width: 400px}13_thunderbird_06.png!
!13_thunderbird_06.png!
# 「システム統合」ウィンドウが表示されたら、「メール」および「起動時にThunderbirdが～」にチェックを入れます（その他は好みで良い）。 「システム統合」ウィンドウが表示されたら、「メール」および「起動時にThunderbirdが～」にチェックを入れます（その他は好みで良い）。最後に「規定として設定」をクリックします。
最後に「規定として設定」をクリックします。 !13_thunderbird_07.png!
!{width: 400px}13_thunderbird_07.png!
# UECクラウドアカウントのメールが受信できていることを確認します
!{width: 400px}13_thunderbird_08.png! !13_thunderbird_08.png!
h2. オフィスアプリケーション
Linux では 次のオフィスアプリケーションが利用できます。
* *Writer* ワードプロセッサ
* *Calc* 表計算（スプレッドシート）
* *Impress* プレゼンテーション
以下に Writer の起動と MS-Officeで作成されたファイルの読み込み方法を解説します。
# ランチャー内にある次のアイコンにより、各オフィスアプリケーションを起動できます。
ここでは Writer をクリックします。
!{width: 200px}14_libre_01.jpg!
# Writer が起動します。文書の編集ができます。
!{width: 400px}14_libre_02.png!
# MS-Officeで作成した Wordの文書（*.docx）のファイルを開くには、
「ファイル（F） → 開く（O）」を選択します。
!{width: 400px}14_libre_03.png!
# 編集したいWordの文書を指定し、「開く」ボタンをクリックします。
!{width: 400px}14_libre_04.png!
# Wordの文書を編集できるようになります。
!{width: 400px}14_libre_05.png!
# 編集結果を保存するには、「ファイル（F） → 保存（S）」を選択します。
# アプリケーションを終了する場合は、
「ファイル（F） → LibreOfficeの終了（X）」を選択します。
上記と同様にして、Excel、Power Point 形式のファイルも、それぞれ Calc、Impressで読込と編集ができます。
より詳しい使い方は *Linux LibreOffice 使い方* などをキーワードに"検索":https://www.google.co.jp/search?q=linux+libreoffice+%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9&sa=X&ved=0ahUKEwi-49Tdq8XaAhWEpZQKHWWDB_UQ1QIIcSgA&biw=1081&bih=716 してください。
h1. Linux上でのアプリケーションの利用
h2. Webブラウザ
# ランチャー内にある下図のアイコンをクリックします。
!12_firefox_01.jpg!
# Firefox ウェブブラウザが起動します。
!{width: 400px}12_firefox_02.png!
より詳しい使い方は *Firefox 使い方* をキーワードに"検索":https://www.google.co.jp/ してください。
h2. メーラー
Thunderbird 電子メールクライアントについて、起動と初期設定の方法を説明します。
より詳しい使い方は *Linux Thunderbird* などをキーワードに"検索":https://www.google.co.jp/search?source=hp&ei=TwfPWuvkFIaQ8gWVqryQCA&q=Linux+Thunderbird&oq=Linux+Thunderbird&gs_l=psy-ab.3..0l4j0i30k1l4.1891.1891.0.3168.1.1.0.0.0.0.181.181.0j1.1.0....0...1.2.64.psy-ab..0.1.181....0.dAXkIYw0nQI してください。
h3. UECクラウドアカウント（～@gl.cc.uec.ac.jp）を設定する場合
# デスクトップ画面左下にある下図のアイコンをクリックします。
!13_thunderbird_00_show_app_icon.jpg!
# アプリケーションの一覧から、下図のアイコンを見つけてをクリックします。
※「thunderbird」をキーワードにすると、表示されます
!13_thunderbird_01.jpg!
# はじめて起動した場合は、セットアップの画面が表示されます
!{width: 400px}13_thunderbird_02.png! !13_thunderbird_02.png!
# UECクラウドアカウント用の名前／メールアドレス／パスワード をそれぞれ設定し、「続ける」をクリックします
!13_thunderbird_03.png!
# 「利用可能な設定」が現れるので、「完了」をクリックします
!13_thunderbird_04.png!
# Googleへのログイン手続きが表示されるので、ログインします
# 次のウィンドウが表示されたら、「許可」をクリックします
!{width: 400px}13_thunderbird_05.png! !13_thunderbird_05.png!
# 次のウィンドウが表示されたら、セットアップが完了です。「完了」ボタンをクリックします
!{width: 400px}13_thunderbird_06.png!
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# 「システム統合」ウィンドウが表示されたら、「メール」および「起動時にThunderbirdが～」にチェックを入れます（その他は好みで良い）。 「システム統合」ウィンドウが表示されたら、「メール」および「起動時にThunderbirdが～」にチェックを入れます（その他は好みで良い）。最後に「規定として設定」をクリックします。
最後に「規定として設定」をクリックします。 !13_thunderbird_07.png!
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# UECクラウドアカウントのメールが受信できていることを確認します
!{width: 400px}13_thunderbird_08.png! !13_thunderbird_08.png!
h2. オフィスアプリケーション
Linux では 次のオフィスアプリケーションが利用できます。
* *Writer* ワードプロセッサ
* *Calc* 表計算（スプレッドシート）
* *Impress* プレゼンテーション
以下に Writer の起動と MS-Officeで作成されたファイルの読み込み方法を解説します。
# ランチャー内にある次のアイコンにより、各オフィスアプリケーションを起動できます。
ここでは Writer をクリックします。
!{width: 200px}14_libre_01.jpg!
# Writer が起動します。文書の編集ができます。
!{width: 400px}14_libre_02.png!
# MS-Officeで作成した Wordの文書（*.docx）のファイルを開くには、
「ファイル（F） → 開く（O）」を選択します。
!{width: 400px}14_libre_03.png!
# 編集したいWordの文書を指定し、「開く」ボタンをクリックします。
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# Wordの文書を編集できるようになります。
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# 編集結果を保存するには、「ファイル（F） → 保存（S）」を選択します。
# アプリケーションを終了する場合は、
「ファイル（F） → LibreOfficeの終了（X）」を選択します。
上記と同様にして、Excel、Power Point 形式のファイルも、それぞれ Calc、Impressで読込と編集ができます。
より詳しい使い方は *Linux LibreOffice 使い方* などをキーワードに"検索":https://www.google.co.jp/search?q=linux+libreoffice+%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9&sa=X&ved=0ahUKEwi-49Tdq8XaAhWEpZQKHWWDB_UQ1QIIcSgA&biw=1081&bih=716 してください。